開発1型、札幌市1型縁石
開発2型、札幌市2型縁石
開発導水、札幌市3型縁石
特長
1.たわみ性防護柵(A~C種)の基礎に利用可能です。
2.「道路土光・擁壁工指針」に準拠した設計です。
3.現場打と比較して7割の工期短縮が可能です。
4.現場打構造と同等以下の経済性です。
5.カーブ施工及び縦断施工が可能です。
6.静的実物大実験により性能を確認済みです。
上ふた式U型側溝
=基準改定に対応したプレガードⅡ=
歩行者への配慮、衝突車両の「誘導性能」を向上
宮崎県コンクリート製品組合型、L型擁壁
Sタイプ(嵩上げタイプ)
擁壁天端に縦断勾配がある場合は、Sタイプで計画してください。
MK側溝
自由勾配側溝騒音防止型
リボーン側溝
①乗入れブロックに切下げ用縁石とのすり付け形状を付与することにより
施工時に行うモルタルでのすり付け作業が不要となり、作業の省力化が図れる。
②すり付け部が本体と一体化していることで、すり付け部破損のリスクが低減され
タイヤを損傷する等のリスクが減り、安全性の向上が図れる。
現場打ちに比べて施工性、品質などが優れ既存の大型護岸ブロックと併用して組み合わせ配列が出来ます。
現場打ちに比べて、施工性、品質などが優れ、既存の護岸ブロックと併用して組み合わせ配列が出来ます。
また、人が容易にかつ、安全に昇降できるように十分配慮し、踏面等を設計しております