傾斜地(45°まで)使用可能
平面角度対応
180kg/mにも耐える強度な構造
集成材の為、そりや割れといった木材の短所を克服
90kg/mにも耐える強度な構造
加工方法: 丸棒加工・磨き丸太・絞り丸太の各タイプ
端部支柱コーキング有
歩道と車道の境界に使用するJIS規格のブロック。
JIS規格の鉄筋コンクリートU型用のふた。連結して使用する。
道路路面排水用に用いるJIS規格の上ふた式U型側溝。
落ちふた式U型側溝のふた(JIS規格)
道路の雨水排水を目的としたJIS規格の落ちふた式U形側溝で、3種は車道用として道路に対して平行に使用する。
道路・宅地面排水用に用いるJIS規格のL型側溝。
本体に切り込みを設けることで雑草が成長してもこれらの性質と反対方向の根や茎を向けさせることにより、雑草の成長が止まる構造になっています。
ガイドピン・連結金具及びパッキン目地で製品同士を強固に連結でき、基礎コンを省略する歩車道境界ブロック 。
・可変用調整コンクリートが工場で打設できる為、工期短縮と施工が容易にできます。
JIS A 5372
附属書5 推奨仕様5-3
路面の雨水排水溝・宅地内の排水溝等に用いられます。
上ぶた式U形側溝 本体 (JIS A 5372)
農林水産省農業農村整備新技術登録製品
NETIS掲載終了 SK-060003-V
平成11年度の基準改定で、衝突荷重を考慮して設計することが明記されました。擁壁等に衝突荷重を作用させると、許容応力度の超過、転倒に対する安定不足等の問題が生じます。こうしたことから、要求性能を満たしたプレキャストガードレール基礎を開発しました。
排水溝概念を一変させた新時代の円型側溝シリーズです。5つのHigh Performance、「HighEconomical(経済性)」・「High Function(機能性)」・「High Construct(高い建設性)」・「HighQuality(高品質)」・「High Beauties(美しさ)」を追求。コストパフォーマンスも兼ね備えた排水溝として、自信を持ってお届けいたします。
業界初となる「ハイテングレーチング」は、従来のSS400鋼材を使用していた主部材(ベアリングバー)に降伏点の高いハイテン鋼を使用することで、従来品に比べて軽量化を実現。施工・メンテナンスの容易化を図った製品である。
サビナガッターはフロリダタイプやブロックタイプ等の基本形状を基に、地覆又は縁石の形状に合わせ、オーダーメイドで製作致しますので、ほとんどの橋梁・高架橋等に対応可能です。
LED直視、LEDガイドによる高視認性方式を採用し、高い視認性を実現した横断歩道やセンターラインに取付可能な道路鋲です。
遠距離・広角に対応した視認性を確保、コンパクトかつ高性能
高輝度・LED搭載、設置場所にフレキシブルに対応します。
日々発展を続ける都市景観にマッチした新しいグレーチングのカタチ。
高さ5.0mを超える分割式大型車道用擁壁
ガードレール取り付け可能擁壁
車道用擁壁
車道部の土留めに使用
PRC構造分割式ボックスカルバート
頂版部材と側壁部材及び底版部現場打ちから成る分割式ボックスカルバート。
施工は極めて簡単で、側壁部材に頂版部材を載せ、PC鋼棒により連結。
上下2分割形状とし、PC鋼棒またはモルタル充填継手により組み立てるボックスカルバート。
当社オリジナルのボックスカルバートの規格製品です。
景観に配慮し、環境に優しい道路づくりのために開発した、和歌山県で初めての木製ガードレールです。
セーフティウォールは衝突・衝撃を受けると注入されている水が噴出する事により、受けた力を緩和・吸収し、ドライバーの命を守ります。
重車輌の横断荷重に対応した横断側溝です。「プレート固定式」という独自開発の方式を採用したことで、従来品のボトル固定トラフと比較して、精度の高い固定性能と歩行者への安全性の向上を実現できました。
車両のタイヤに付着した頑固な泥土も短時間で落とし、経済的に周辺美化・保全を実現する画期的な装置。工事現場のイメージアップが図れ、人にやさしい街づくりに貢献できます。
騒音の低減:構造的要因(蓋受け部を曲面)により、騒音防止に有効になります。
メンテナンスが容易:曲面のため蓋の取り外しが簡単です。
いろいろな用途で使われるマンホールカバーは、機能性と安全性が最大のポイントとなります。
使用場所、荷重条件等、目的にあったマンホールを豊富な製品群の中からお選びください。
磁器タイルやインターロッキングブロックが充填できる鉄蓋です。
これにより、歩道や公園、建物まわりの舗装スペースで使用されている舗装材
と同じ材料が使用でき、施工後に鉄蓋が目立たず、調和のとれた空間を実現、周囲の美観を保ちます。
コストパフォーマンスに優れた「Vギザグレーチング並目」、安全性に優れた「Vギザグレーチング細目」、がたつきを防止する「騒音防止タイプ」など使用場所、荷重条件、溝幅に合わせて幅広いラインナップでお応えします。
雑草防止工法はアスファルトとコンクリート境界部に繁茂する雑草の成長を抑制する工法です。
かつてよく見かけた、蓋をしたタイプの側溝では、どぶ=汚いものというイメージがどうしてもつきまとっていました。
都市景観にも美観が求められる今の時代、側溝、蓋、縁石などの土木資材もデザイン性と機能性を持ち合わせた製品が求められます。
共同コンクリートは、業界内でもいち早くその重要性に気付き、製品の開発を進めてきました。スリット溝は建造物や街路の裏方として、下記のような特長があります。
国土交通省・新技術情報伝達システム(NETIS)登録品のバリケードブロック「KYブロック」をはじめ、重量が鉄製の半分以下の「KYプラガード」、あらゆるバリケードに使用可能な「KYおもし」シリーズ、見た目にも優しいカエルやタヌキのバリケードなど、KYブランドの多彩な土木保安用品。
限られた設置断面で排水量を確保する鋼製側溝。
限られた設置断面で多機能な排水溝をつくる
勾配の取りにくい限られた設置断面で多機能な自由勾配側溝をつくる
最速で側溝を改修する工法 雨の日も滑らない横断溝
さまざまな舗装材との組み合わせで多機能な暗渠型排水溝をつくる
国土交通省 新技術情報提供システム NETIS 登録番号CB-170012-A
最速で側溝を改修する工法 最速で暗渠化する工法
アスファルト舗装材との組み合わせで多機能な暗渠型排水溝をつくる
現場打ちからプレキャストへ
工期短縮と現場管理の省力化!!
ご希望のサイズで箱抜き出来ます。
底版ブロックを使用することで底打ちが不要となります。連結金具使用
普通・高炉・フライアッシュ・中庸熱等 各種配合に対応!
鋼製型枠にて製作! 設計基準強度σck 30N/mm2(標準)
専用アンカーと吊り金具にて安全に施工出来ます。
有筋タイプも製作出来ます。
ウィングリップ(道路トンネル用)は施工性+安全性を追求したケーブル支持金具です。
国土交通省新技術情報システム NETIS登録番号KT-140006-VE
木製作所では、お客様のニーズに合わせた多様なマンホール鉄蓋の製造を行っております。
転落防止網昇降用梯子付(ロック付)、無収縮モルタル施工、ボルト締結、施工容易
雨水、土砂、堆積物、完全自動排出構造
独立した底版を、可変勾配側溝にセットして一体化し、土留用に使用します。
特徴① あらゆる設計条件に対し、適切な底版を自由に選択できます。
特徴② 底版が独立しているので、据付が簡単。
コーナー用・カーブ用自在型側溝
製品カット不要・現場型枠不要・廃材の削減
だから環境に優しく、施工が早い。
門型構造をした製品で、開放底部に現場打ちコンクリートを打設するのみで、通常のU字溝、梁型の側溝又は勾配自在な側溝としてあらゆる目的に使用できる画期的で合理的な側溝です。
現在、街中の多くの一車線道路では、道路側溝に蓋をし、狭い道路をより有効に活用し、車の通行が安全に出来るようになってきました。
しかし、車の走行時における側溝蓋のガタツキによる騒音対策については、騒音防止ゴムなどを使用した側溝は、騒音防止の減少に一役買っていますが、騒音がなくなる訳でなく、ゴムの耐用年数が限られているため、完全に解決されているものではありませんでした。
リボーン側溝は、従前からの側溝形状の既成概念を振り払い、側溝の受けの部分と蓋の部分をアールにする事で、構造的に車の通行時による側溝蓋のガタツキ騒音の発生を減少させることができます。
降雨・積雪など地表面変化の影響を受けにくく、安全性・経済性に富んだのり面点検階段
スリムで軽量。豊富なバリエーションを揃えたプレキャスト円形水路です。排水性舗装にも対応できます。
『速く、軽く、便利に、経済的に』をテーマに開発されたプレキャスト円型水路です。ジョイントピンとシールゴムの併用で目地モルタル不要のワンタッチ施工が可能です。
大規模宅地に最適。 400㎜のガッター幅で道路幅員を確保。
宅地に最適。 350㎜のガッター幅で道路幅員を確保。
≪NETIS 登録済(CB-050043) 、JISⅡ類 認証取得(サイズによる) 、特許第4243226号≫
【特徴】 コストダウンと合理的な施工を目指して
【コストダウン】
・1サイズ小さい蓋を使用 しますのでコストの縮減 ができます。また、軽量 化により、メンテナンス がしやすくなります。
【作業効率アップ】
・外壁が垂直なので官民境界の施 工が容易です。
・製品の据付は、中吊り 方式なので、施工が容 易になります。
【景観を生かす仕上り】
・側溝の天端幅が狭いので、 道路幅が広く使えます。
・舗装の沈下によるクラックや 水溜まりがなくなります。
【可変側溝の代わりに!】
・可変側溝として使用する 場合、ベースコンクリー トが不要になります。ま た、河床式なので、流速 が速くなります。