目地材、ガイドピンを使用することで、製品の誘導連結、一体化、不陸防止を図れます。
目地王は各縁石の断面に合わせたモルタルの板で、コンクリートボンドで縁石に接着して使用する。
NETIS登録No.HR000017-VE(掲載期間終了技術 加点対象外)
富山県リサイクル認定商品
副資材不要、手間、積等変わらず雑草の 繁茂とすき間・段差の発生を防止する工法
道路舗装と境界ブロックとの噛み合わせによって 目地部のすき間・段 差の発生を防止し、防草効果を 得られる技術です。
歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック
開発1型、札幌市1型縁石
開発2型、札幌市2型縁石
開発導水、札幌市3型縁石
ニュー歩車道境界ブロック
・従来の管渠型側溝に比べ「エプロン」を小さくすることで車道部の有効幅員が確保されます。
・車道部・歩道部の防草対策及び水溜まりを解消し、歩行者・自転車等の快適な通行ができます。
ブロックと歩道側舗装部分との嚙み合わせにより隙間ができにくい形状の為、雑草の繁殖を防ぎます。
・AとBを連結して使用します。
・施工が容易で工期の短縮が可能になります。
・雑草防止工法の応用により、路肩部の雑草問題も同時に解決できます。
・法勾配に応じて自由に対応できます。
歩道を新設する際、既設の側溝を利用し歩車道の境界を設ける事が可能です。
路面排水側溝と歩車道境界の工種を同時に施工出来るため、大幅な工期の短縮とコストの縮減が可能です。
歩車道の用地面積を縮小出来るため、コスト縮減に大きく貢献出来ます。
本体に切り込みを設けることで雑草が成長してもこれらの性質と反対方向の根や茎を向けさせることにより、雑草の成長が止まる構造になっています。
ガイドピン・連結金具及びパッキン目地で製品同士を強固に連結でき、基礎コンを省略する歩車道境界ブロック 。
雑草防止工法はアスファルトとコンクリート境界部に繁茂する雑草の成長を抑制する工法です。