上ふた式U型側溝
道路に敷設して雨水の集排水に用いる製品
道路に敷設して雨水の集排水に用いるJIS製品。
道路・宅地面排水用に用いるJIS規格のL型側溝。
プレキャストのガードレール基礎です。
L型側溝、落ちふた式U形側溝、上ふた式U型側溝、歩車道境界ブロック
コンクリート製の一般会所桝用のふた
排水管の中間点や曲点、会合点に設置する。
JIS A5371準拠の歩車道境界ブロック
『美しい山河を守る災害復旧日基本方針」の護岸ブロックに関する留意事項に配慮したブロックです。』
その他、乗入・切下げ等も製造しております。
道路や土地の用・排水路に連結して用いられるJIS規格のU型用ふた
上ふた式U型側溝 蓋 1種・2種 製造しております。
GUブロックは路面に置いて使用することを基本に開発したガードレール用プレキャストコンクリート基礎ブロックです。埋設、半埋設にも利用できます。道路規制箇所で用いる仮設柵用の基礎ブロックです。
宅地造成等規制法の改定(平成18年)に伴い、大地震(水平震度kh=0.25)に対応した国土交通大臣認定のプレキャストL型擁壁です。 擁壁高さは1.0m~3.0mまで100㎜ピッチで規格化し、コーナー(90°、135°)製品もご用意しております。
ハイタッチウォールは、国土交通大臣認定の大型プレキャストコンクリートL型擁壁です。耐震対応製品です。
静的載荷試験により安全性が確認された製品です。約7割の工期短縮や軽量化による経済性の他、維持修繕も容易です。
(NETIS登録 SK-060003-VE)(掲載期間終了)
平成11年度の基準改定で、衝突荷重を考慮して設計することが明記されました。擁壁等に衝突荷重を作用させると、許容応力度の超過、転倒に対する安定不足等の問題が生じます。こうしたことから、要求性能を満たしたプレキャストガードレール基礎を開発しました。
「車両用防護柵標準仕様・同解説」の連続基礎の設計を参考に、衝突荷重に対して連続延長で抵抗する考え方で安定計算を行った「自在R 連続基礎」は、従来の独立基礎と比べ安全性が非常に高く、基礎断面を小さくできる利点があります。
ニューセーフティロードは床版を基礎部で支える片持ち梁式構造であるため、河川や水路沿いであれば流水断面を欠損することなく、市街地では最小限の用地で歩道の設置が可能です。
現場条件に合わせて張出し長さや製品高さの選定が可能です。ニューセーフティロードS (積雪タイプ)では除雪車通行が可能です。
SRフェンスは、このような落石等に対応する防護柵です。道路斜面の法尻に、二次製品のコンクリートブロックを並べて、その連結部に差し込んだ支柱にワイヤロープとネットを設置する構造で、運動エネルギー6kJレベル以下の落石を受け止めることが可能です。
プレガードⅡ標準型
1.アンカーピンを打込ことで、1 割5分以上の法勾配で流速約8mまで対応可能です。
2.ブロックマットと比較しブロック重量が大きいため、流水力に対して安定となります。
3.目地モルタルを施工することで水密性の護岸を構築できます。
4.ポーラスコンクリートとすることで透水性護岸を構築できます。
5.水理特性値証明書・テクスチャー証明書を取得しています。
※3次元RFA欄のデータは、SkechUPデータになります。
取扱い地域等は問い合わせください。
道路用製品 自在R連続基礎 NETIS CB-050040-VE
道路用製品 プレガードⅡ NETIS SK-060003-V
側溝部桝部を問わず、全面路面集排水能力に優れ、T-25の上載荷重(縦断/横断)に耐えます。側溝本体に深型を使用することでスリット付を自由勾配側溝としての利用もできます。
鉄筋コンクリートU型用ふた
全国ボックスカルバート協会で統一された規格ですので、幅広い地域で安心してご使用頂けます。
歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック
L型側溝
ガーディアンブロックⅡのテーマはコンパクトでタフ
コンクリートを使う間知ブロック積・もたれ擁壁工に代わる新しいスピード土留プレハブ工法の大型ブロックです。
造成工事から住宅の外溝工事まで長い間幅広く使用されている空洞ブロック。
要求性能を満たしたプレキャストガードレール基礎
●プレキャスト製品であることから工期短縮が可能です。
●現場打構造と同程度の経済性です。
平成11年度に「車両用防護柵標準仕様・同解説」(日本道路協会)、道路土工―擁壁工指針が改訂されました。この結果、車両用防護柵が設置された擁壁構造については、以前の仕様書では、擁壁に衝撃力が作用しますが、衝突荷重を考慮する必要がありませんでした。しかし、改訂では衝突荷重を考慮した設計が明記されました。
水路勾配が自由に!蓋のバリエーション豊富な可変側溝