歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック
道路に敷設して雨水の集排水に用いる製品(JIS A 5372)
道路に敷設して雨水の集排水に用いるJIS製品。
「独立型防護柵基礎」
プレキャストガードレール基礎
農業用の手動給水栓バルブを保護するための製品です。アングルバルブ用とアルファルファバルブ用があります。
特徴
1.残土処理の減少 2.コスト縮減 3.施工条件の緩和 4.資源循環型社会への寄与
・目地レスと製品の小型化で施工速度が従来よりも速く、残土排出量も削減でき地域環境に優しい製品です。
・切下部はノスキット仕上げによりスリップや転倒事故の防止に役立ちます。
ノスキッド仕上げってなに? -ノスキッド仕上げ研究会ホームページ- (https://noskid.seltec.co.jp/)
ゴールコンは、郷土沖縄に担う理想的な擁壁として開発され、安全で美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。
トップベース工法(マイ独楽)は軟弱地盤対策に優れた経済性、施工性、高い信頼性を持つ基礎工法です。
「公共建築工事標準仕様書」(電気設備工事編)準拠の「KK-E型ハンドホール」です。
2016年度 GOOD DESIGN AWARD受賞、ハンドホールで日本初受賞です。
JIS A5371準拠の歩車道境界ブロック
SRフェンスとは
道路沿いに簡単に設置できる落石防護柵 ⇔ 用地買収が不用
⼭間地の道路では、落石や土砂の流出が確認されると、その度に道路維持工事等によって除去されています。落石等の大半は、30cm角未満の小規模なもので、運動エネルギーに換算すると5kJ程度以下になります。
SRフェンスは、このような落石等に対応する防護柵です。道路斜面の法尻に、⼆次製品のコンクリートブロックを並べて、その連結部に差し込んだ支柱にワイヤロープとネットを設置する構造で、運動エネルギー6kJレベル以下の落石を受け⽌めることが可能です。
CSB(Centrifugal Super Box-culvert)は、遠心力成形により管と基礎を一体化して現場での施工の省力化、工期短縮のためにプレキャスト化したもので、しかも遠心成形のため均一な品質で高強度な製品です。
CSBは使用目的及び自動車荷重と土かぶりに合わせてⅠ形からⅣ形までをシリーズ化しております。
また、呼び径1200~2000の大口径向けとしてペンタボックスがあり、超高土かぶりに対する工法としてHi-CSBがあります。
施工性・環境性に優れます
経済性・安全性に優れます
維持修繕にも最適です
道路に敷設して雨水の集排水に用いる製品
道路や土地の用・排水路に連結して用いられるJIS規格のU型用ふた
上ふた式U型側溝