コンクリート製品

0 

積みブロックの小口止めコンクリートを製品化。 5分勾配用で控えが700㎜から10㎝単位で選択できる省力化製品です。


0 

環境に配慮した法面下部の防草対策用の平米1個使用の張りブロックです


0 

側溝本体を壊さず、老朽化した蓋のみをEcoンビ蓋と交換することにより修繕を行う側溝修繕工法です。一次蓋を充填材と固定すると同時に側溝本体の破損部も補修でき即日開放が可能です。また一次蓋は固定されますが、軽量化された二次蓋は着脱可能なため施工後も維持管理が容易に行えます。施工については側溝本体のハツリ・カットを行う必要がなく、人力施工が可能です。

側溝の補修等に伴う廃棄物の発生を格段に抑制できる環境にやさしい工法です。



0 

外壁と内壁で構成された二重壁構造の、ジオテキスタイル補強土壁です。高品質な盛土を構築でき、維持管理性にも優れた工法です。


0 

平成9年度に河川法の改正がなされ、従来からの治水・利水の定義に「河川環境の整備と保全」が加わり、「水質や生態系の保全」「水と緑の景観」「河川空間のアメニティ」等、国民が求める真の豊かさ一ゆとりとうるおい一を満足させるということがうたわれるようになりました。ふる里はこの河川法に則り、植物や生息していた魚類や昆虫等が河川改修、河川災害復旧工事後も自然の回復力によって生態系が形成されるように配慮、工夫された構造をもつブロックです。


1.ブロック横方向40cm間隔に、15~30mmの間隔があり植物や昆虫等の成育の場が確保されます。

2.ブロックは深目地によって、多様な水際となり、魚巣効果が期待されます。

3.周辺との景観に配慮するため、ブロック前面を擬石模様としました。

4.壁体重量が十分にあり、上下ブロックの突起によるかみ合わせや横6個の連結構造としたことにより、土圧に対し十分安定します。

5.一連当たり1.0m2の大型製品であり、水平積みで安定し、空積工法を基本としていることから施工性がよく、大幅な省力化と省人化が図れる経済的なブロックです。

6.横連結構造により、カーブ施工がズムーズに出来ます。ふる里はこの河川法に則り、植物や生息していた魚類や昆虫等が河川改修、河川災害復旧工事後も自然の回復力によって生態系が形成されるように配慮、工夫された構造をもつブロックです。

 ※取扱い地域等は問い合わせください。


0 

1.大型化された張りブロックなので、施工性・経済性に優れています。

2.製品の表面は、擬石模様としているため、自然の景観を創出します。

3.ブロック相互は連結金具で連結を行います。

 ※3次元RFA欄のデータは、SkechUPデータになります。

  取扱い地域等は問い合わせください。



0 

新デザインと工法で、愛車をしっかりガード

取付簡単!今までとは違う新しいタイプの車止めブロック



0 

地下のインフラ・ライフラインを守るオーイケのハンドホール


0 

ボックスカルバート(協会型)

「道路土工指針」「下水道耐震対策指針」に準拠して設計された製品です


0 

大容量集合住宅用変圧器 (50+500kVA) に対応する製品で、ハンドホールと呼ぶ製品としては最大級であるため施工に際しては別途クレーン等の重機を必要とします。


0 

プレガードⅡ(プレキャストガードレール基礎)

NETIS SK-060003-V(掲載期間終了)


農林水産省農村振興局新技術導入推進農業農村整備事業に登録

(プレキャストガードレール工法)

※縦断勾配(12%)迄は施工可能。


0 

中空の箱状ブロックを積上げる事で擁壁を構築する、大型積ブロックです。


0 

衝突荷重を考慮できる擁壁構造等に対して、分離形式を採用することで、対応可能にしたプレキャストガードレールの基礎です。プレガードⅡ(独立型防護柵基礎)


0 

宅地造成等規制法の改定(平成18年)に伴い、大地震(水平震度kh=0.25)に対応した国土交通大臣認定のプレキャストL型擁壁です。 擁壁高さは1.0m~3.0mまで100㎜ピッチで規格化し、コーナー(90°、135°)製品もご用意しております。


0 

擁壁高さH3.0m~5.0mの国土交通大臣認定の宅地造成用プレキャストL型擁壁です。 高さ3.0m以上のL型擁壁では唯一の認定擁壁であり、旧建設省建築研究所で耐震実験等を行い地震時の挙動を解析した結果を反映しております。


0 

(実用新案登録製品・3185413号)

宅地用関連製品として「早い!強い!キレイ!」を実現化したフェンス基礎ブロック兼用の化粧付境界ブロックです。


0 

環境保全と循環社会へ 沖縄県コンクリート二次製品協同組合

コンクリートと自然の共生 自然にやさしく沖縄県民の生活環境を良くする   

そして循環社会へ。 その一歩一歩を、私たち組合員が協力し担います。