・1個が1㎡と大型なので、工期は大幅に短縮され、作業の省力化ができます。
・基礎部をプレキャスト化する事により施工労力を軽減しました。
・裏壁があるため、裏型枠が軽減されます。
・ブロック表面が擬石模様なので、自然との調和が図れます。
・胴込コンクリートが一体化するため、強固な練積み擁壁を形成できます。
※3次元RFA欄のデータは、SkechUPデータになります。
取扱い地域等は問い合わせください。
1.根入れブロックを兼用した基礎ブロックであるため施工期間が大幅に短縮でき、経済的です。
2.水替工が削減でき、完全なドライ施工でなくても据付できます。
3.仮締め切り期間が短く濁水の処理問題を回避し、河川の生態環境のダメージが少なくなります。
4.従来工法に比べて、地盤支持力の大幅な低減が可能です。
※取扱い地域等は問い合わせください。
『美しい山河を守る災害復旧日基本方針」の護岸ブロックに関する留意事項に配慮したブロックです。』