擁壁(壁体式)

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道路用のL型擁壁 短尺製品・斜切り加工にも対応いたします。

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(実用新案登録製品・3185413号)

宅地用関連製品として「早い!強い!キレイ!」を実現化したフェンス基礎ブロック兼用の化粧付境界ブロックです。


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(シキール姉妹品・目隠しフェンス対応L型擁壁)

「こんなのが欲しかった!」多くのお客様のご要望により誕生した目隠しフェンス対応のL型擁壁です。


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土地の有効利用が図れ、施工手間が省けるL型擁壁が誕生しました


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ブロックと基礎コンクリートが一体成型のため、養生時間や積み手間の必要がないので施工の省力化と施工期間の短縮が図れます。 また、小型重機での施工も可能です。




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宅地造成等規制法第15条の規定に基づく建設大臣により認定を受けたL型擁壁です。

中規模地震(kh=0.20)に対応しております。


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底版鉄筋突出しタイプで場所打ち底版の一体化が図れます。

H3100mm~H6000mmまでご用意いたします。


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安全で合理化にスリム化した軽量タイプですので、安価で且つ天端勾配自在です。(0~10%)


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安全で合理化にスリム化した軽量タイプですので、安価で且つ天端勾配自在です。(0~10%)


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プレキャストL型擁壁と転落防止柵用の基礎を一体化させたフェンス穴付L型擁壁。


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プレキャストL型擁壁と転落防止柵用の基礎を一体化させたフェンス穴付L型擁壁。


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歩道設置工事や道路拡幅工事に使用されるL形擁壁です。

道路土工「擁壁工指針」(日本道路協会)に基づいて設計されています。


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ハイビーウォールは改良土とジオグリッドを組み合わせた補強土壁で、盛土のり面の急勾配化を可能にします。


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テラセル擁壁工法とは、展開したテラセル(ジオセル)に現地発生土や砕石を充填し、段積みすることで擁壁を構築し、切土・盛土のり面を保護する工法です。


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NETIS KT-100034-A


マルチボード工法とは? ~ 底版のない擁壁工法 ~

マルチボード工法は、杭とPca版(プレキャスト版)により構成され、Pca版にかかる土圧を杭で支える工法です。

Pca版にかかる土圧を一般的に流通している杭を用いて支える構造であり、杭の打設間隔は2mを標準とする。

Pca版にかかる土圧を杭に伝えるために、Pca版を杭前面に接続金具にて固定する。

これにより杭が表面に現れないため景観が良好な土留め構造物となる。


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簡易型土留めPCaパネルです。

河川での使用となる縦仕様の他、新方式を採用した道路での使用となる横使用ができます。


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1個当たりの製品面積が0.5㎡のため、通常の積みブロックに比べて施工性が向上します。

胴込めコンクリートをブロックの接合部分に打設することによりブロックが一体化され、より強固な擁壁が構築できます。


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形状が一定なので、組積施工が簡単で経済的です。

表面積が大きいので組積後重量感があり、色彩及び陰影があり美感を表します。

表面が不規則な凸凹になっているので、夜間及び雨中走行車のライトのハレーションが

ないので自動車道などの擁壁に最適です。