駐車場等の車止めブロック(半円)
駐車場等の車止めブロック(台形)
農業用の手動給水栓バルブを保護するための製品です。アングルバルブ用とアルファルファバルブ用があります。
トップベース工法(マイ独楽)は軟弱地盤対策に優れた経済性、施工性、高い信頼性を持つ基礎工法です。
「公共建築工事標準仕様書」(電気設備工事編)準拠の「KK-E型ハンドホール」です。
2016年度 GOOD DESIGN AWARD受賞、ハンドホールで日本初受賞です。
自立式砂防堰堤型枠ブロック(ダムウォール)
施工性に優れた、砂防堰堤ブロックです。 ブロック表面の模様は自然と調和するよう、バリエーションを 豊富に取り揃えております。
GUブロックは路面に置いて使用することを基本に開発したガードレール用プレキャストコンクリート基礎ブロックです。埋設、半埋設にも利用できます。道路規制箇所で用いる仮設柵用の基礎ブロックです。
外壁と内壁で構成された二重壁構造の、ジオテキスタイル補強土壁です。高品質な盛土を構築でき、維持管理性にも優れた工法です。
新デザインと工法で、愛車をしっかりガード
取付簡単!今までとは違う新しいタイプの車止めブロック
地下のインフラ・ライフラインを守るオーイケのハンドホール
大容量集合住宅用変圧器 (50+500kVA) に対応する製品で、ハンドホールと呼ぶ製品としては最大級であるため施工に際しては別途クレーン等の重機を必要とします。
・タツキのハンドホールは安心・安全の品質をお届けいたします。
・ハンドホールとFEP管の接続にはタツキのPLジョイントがオススメ。
路肩部や擁壁構造物・補強土壁等の上部に使用する車両用防護柵基礎ブロックで、従来は現場打ちの基礎コンクリートにて対応していた。
型枠工や鉄筋工及びコンクリート工の手間が省け工事期間の大幅な短縮が図れます。
衝突車両に対する防護機能に加え、歩行者への安全性も配慮しています。
ハンドホールは電気、通信配線用の点検口として利用されるコンクリート製桝です。
各面に配管用ノックアウトを設けており、現場での加工が容易に出来ます。
・NETIS掲載終了技術SK-060003-VE、農林水産省農業農村整備新技術
・プレキャスト独立防護柵基礎です。
・実物実験により本体および連結部の安全性能が確認された製品です。
・軽量であり施工性にも優れるため、工期短縮が図れます。
・縦断勾配、内/外R曲線への設置対応も可能です。
・国内累計1,400㎞超(2002~2021.03月)の施工実績があります。
※掲載中のCADデータは、実際の製品と仕様がやや異なります。
詳細についてはお問合せください。
茨城県コンクリート製品協同組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、経済的地位の向上を図ることを目的とし、昭和43年に「茨城県セメント製品工業協同組合」として設立いたしました。
安全性、機能性、施工性を追求したスリット側溝です。
平成11年度に「車両用防護柵標準仕様・同解説」(日本道路協会)、道路土工―擁壁工指針が改訂されました。この結果、車両用防護柵が設置された擁壁構造については、以前の仕様書では、擁壁に衝撃力が作用しますが、衝突荷重を考慮する必要がありませんでした。しかし、改訂では衝突荷重を考慮した設計が明記されました。
このようなことから、全ての擁壁に設置できるように、分離構造とし擁壁設置後に、擁壁上に設置できるようにしました。
テールアルメは、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、垂直盛土を構築する工法です。
高い垂直盛土が構築可能な為、土地の有効利用が実現できます。日本では、導入以来様々な改善改良が加えられ一般工法として定着しております。その実績は、約1100万m2になります。
農林水産省農業農村整備新技術登録製品
NETIS掲載終了 SK-060003-V
平成11年度の基準改定で、衝突荷重を考慮して設計することが明記されました。擁壁等に衝突荷重を作用させると、許容応力度の超過、転倒に対する安定不足等の問題が生じます。こうしたことから、要求性能を満たしたプレキャストガードレール基礎を開発しました。
道路規制箇所で用いる仮設柵用の基礎ブロックです。
現場打ちからプレキャストへ
工期短縮と現場管理の省力化!!
15t迄製作可能!
普通・高炉・フライアッシュ・中庸熱等 各種配合に対応!
鋼製型枠にて製作! 設計基準強度σck 30N/mm2(標準)
専用アンカーと吊り金具にて安全に施工出来ます。
RS基礎は、路肩部に「車両用防護柵」を設置する際に使用する、コンクリート製の連続基礎です。
市街地交差点部などにおいて、情報BOXなどにより土中式建込が出来ない場合があります。本製品は従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを低くし、より浅い埋設しか出来ない現場へも対応を可能としました。
自在R連続基礎H型は、自在R連続基礎(NETIS CB-050040-VE ※2016年度まで登録)の、高規格防護柵(S種)に対応する製品です。
自在R連続基礎は「車両用防護柵」に使用する、コンクリート製の連続基礎です。
実車衝突実験により性能を確認されており、(社)日本道路協会「防護柵の設置標準・同解説」にも掲載されているコンクリート製剛性防護柵です。
置式タイプの仮設車両用防護柵基礎として、プレート連結により衝突荷重等に対して安全が確保されます。曲線での施工にも対応できます。
設置・撤去はクレーン以外に、フォークリフトやハンドリフターでも可能です。
独立した車両用防護柵基礎として、衝突荷重等に対して安全が確保されており、下部構造へ影響が及びません。連結する延長により、サイズを変化させて安定を確保できるように組合せます。
・笠コン底面位置が平水位でも施工可能なため、鋼矢板の長さを短く設計出来るので経済的です。
・現場打ち施工における配筋作業、矢板凹凸形状に合わせた型枠製作と吊り型枠の手間、
養生後の脱型作業などの手間が一切かかりません。
・天候に左右されることが少なく工期短縮が可能です。
・残存型枠(底版プレート)の開発
・底版プレートは軽量かつ機能性にすぐれ、セットが容易で鋼矢板の打ち込み精度に
左右されません。
・底版プレートは各種鋼矢板形状に合わせて製作しますが、現場カットも容易に行え
ます。
下水汚泥溶融スラグを利用した環境にやさしい製品です。
ガーデンから大規模公共施設等、小さなブロックから大きなブロックまで多種多様。
プレキャスト化により現場打ち連続基礎に比べ工期の短縮が可能です
連結鋼によるシンプルな連結構造ですので、製品の連結にかかる手間が少なく効率的です
連結部の間詰めコンクリートの打設作業が不要なので、据付から埋戻しまでの時間が短縮されます
カーブでの施工にも柔軟に対応できます
天端幅が320mmのため、用地の節約が期待できます
防護柵の衝突荷重30kN(B・C種)に対して製品の耐力の確認を行っています
平成11年度に「車両用防護柵標準仕様・同解説[(公社)日本道路協会]」、「道路土工-擁壁工指針[(公社)日本道路協会]」が改訂されました。この結果、車両用防護柵が設置された擁壁構造については、以前の仕様書では、擁壁に衝撃力が作用しますが、衝突荷重を考慮する必要がありませんでした。しかし、改訂では衝突荷重を考慮した設計が明記されました。
この改訂により、プレキャストL型擁壁、ブロック積擁壁、補強土壁、軽量盛土、既設擁壁等へのガードレール設置が従来方法では難しくなりました。