トップベース工法(マイ独楽)は軟弱地盤対策に優れた経済性、施工性、高い信頼性を持つ基礎工法です。
テールアルメは、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、垂直盛土を構築する工法です。
高い垂直盛土が構築可能な為、土地の有効利用が実現できます。日本では、導入以来様々な改善改良が加えられ一般工法として定着しております。その実績は、約1100万m2になります。
プレキャスト化により現場打ち連続基礎に比べ工期の短縮が可能です
連結鋼によるシンプルな連結構造ですので、製品の連結にかかる手間が少なく効率的です
連結部の間詰めコンクリートの打設作業が不要なので、据付から埋戻しまでの時間が短縮されます
カーブでの施工にも柔軟に対応できます
天端幅が320mmのため、用地の節約が期待できます
防護柵の衝突荷重30kN(B・C種)に対して製品の耐力の確認を行っています
外壁と内壁で構成された二重壁構造の、ジオテキスタイル補強土壁です。高品質な盛土を構築でき、維持管理性にも優れた工法です。
・タツキのハンドホールは安心・安全の品質をお届けいたします。
・ハンドホールとFEP管の接続にはタツキのPLジョイントがオススメ。
路肩部や擁壁構造物・補強土壁等の上部に使用する車両用防護柵基礎ブロックで、従来は現場打ちの基礎コンクリートにて対応していた。
型枠工や鉄筋工及びコンクリート工の手間が省け工事期間の大幅な短縮が図れます。
衝突車両に対する防護機能に加え、歩行者への安全性も配慮しています。
下水汚泥溶融スラグを利用した環境にやさしい製品です。
ガーデンから大規模公共施設等、小さなブロックから大きなブロックまで多種多様。
農業用の手動給水栓バルブを保護するための製品です。アングルバルブ用とアルファルファバルブ用があります。
RS基礎は、路肩部に「車両用防護柵」を設置する際に使用する、コンクリート製の連続基礎です。
新デザインと工法で、愛車をしっかりガード
取付簡単!今までとは違う新しいタイプの車止めブロック
地下のインフラ・ライフラインを守るオーイケのハンドホール
ハンドホールは電気、通信配線用の点検口として利用されるコンクリート製桝です。
各面に配管用ノックアウトを設けており、現場での加工が容易に出来ます。
「公共建築工事標準仕様書」(電気設備工事編)準拠の「KK-E型ハンドホール」です。
2016年度 GOOD DESIGN AWARD受賞、ハンドホールで日本初受賞です。