その他


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トラフ用ウィープホールは、従来の従来のウィープホールとは逆に 「構造物の中の水を外へ排出し、尚且つ外の地下水は構造物の中に入りにくくする」ものです。...

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現場打ちからプレキャストへ

工期短縮と現場管理の省力化!!

15t迄製作可能!

普通・高炉・フライアッシュ・中庸熱等 各種配合に対応!

鋼製型枠にて製作! 設計基準強度σck 30N/mm2(標準)

専用アンカーと吊り金具にて安全に施工出来ます。


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RS基礎は、路肩部に「車両用防護柵」を設置する際に使用する、コンクリート製の連続基礎です。


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市街地交差点部などにおいて、情報BOXなどにより土中式建込が出来ない場合があります。本製品は従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを低くし、より浅い埋設しか出来ない現場へも対応を可能としました。


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自在R連続基礎H型は、自在R連続基礎(NETIS CB-050040-VE ※2016年度まで登録)の、高規格防護柵(S種)に対応する製品です。


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自在R連続基礎は「車両用防護柵」に使用する、コンクリート製の連続基礎です。


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実車衝突実験により性能を確認されており、(社)日本道路協会「防護柵の設置標準・同解説」にも掲載されているコンクリート製剛性防護柵です。


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置式タイプの仮設車両用防護柵基礎として、プレート連結により衝突荷重等に対して安全が確保されます。曲線での施工にも対応できます。

設置・撤去はクレーン以外に、フォークリフトやハンドリフターでも可能です。


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独立した車両用防護柵基礎として、衝突荷重等に対して安全が確保されており、下部構造へ影響が及びません。連結する延長により、サイズを変化させて安定を確保できるように組合せます。


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・笠コン底面位置が平水位でも施工可能なため、鋼矢板の長さを短く設計出来るので経済的です。

・現場打ち施工における配筋作業、矢板凹凸形状に合わせた型枠製作と吊り型枠の手間、

 養生後の脱型作業などの手間が一切かかりません。

・天候に左右されることが少なく工期短縮が可能です。

・残存型枠(底版プレート)の開発

  ・底版プレートは軽量かつ機能性にすぐれ、セットが容易で鋼矢板の打ち込み精度に

   左右されません。

  ・底版プレートは各種鋼矢板形状に合わせて製作しますが、現場カットも容易に行え

   ます。


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下水汚泥溶融スラグを利用した環境にやさしい製品です。

ガーデンから大規模公共施設等、小さなブロックから大きなブロックまで多種多様。


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プレキャスト化により現場打ち連続基礎に比べ工期の短縮が可能です

連結鋼によるシンプルな連結構造ですので、製品の連結にかかる手間が少なく効率的です

連結部の間詰めコンクリートの打設作業が不要なので、据付から埋戻しまでの時間が短縮されます

カーブでの施工にも柔軟に対応できます

天端幅が320mmのため、用地の節約が期待できます

防護柵の衝突荷重30kN(B・C種)に対して製品の耐力の確認を行っています


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平成11年度に「車両用防護柵標準仕様・同解説[(公社)日本道路協会]」、「道路土工-擁壁工指針[(公社)日本道路協会]」が改訂されました。この結果、車両用防護柵が設置された擁壁構造については、以前の仕様書では、擁壁に衝撃力が作用しますが、衝突荷重を考慮する必要がありませんでした。しかし、改訂では衝突荷重を考慮した設計が明記されました。

この改訂により、プレキャストL型擁壁、ブロック積擁壁、補強土壁、軽量盛土、既設擁壁等へのガードレール設置が従来方法では難しくなりました。

このようなことから、全ての擁壁に設置できるように、分離構造とし擁壁設置後に、擁壁上に設置できるようにしました。