自由勾配側溝

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側壁底部が凸型形状をしているので、底部インバートコンクリートを打設した際、漏水しにくい構造となります。


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スロープ側溝は、音のしないガタつきゼロのR形蓋掛部を形成し防音に最大の効果を発揮します。


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スロープ側溝は、音のしないガタつきゼロのR形蓋掛部を形成し防音に最大の効果を発揮します。


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門型構造をした製品で、開放底部に現場打ちコンクリートを打設するのみで、通常のU字溝、梁型の側溝又は勾配自在な側溝としてあらゆる目的に使用できる画期的で合理的な側溝です。


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コーナー用・カーブ用自在型側溝

製品カット不要・現場型枠不要・廃材の削減

だから環境に優しく、施工が早い。


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独立した底版を、可変勾配側溝にセットして一体化し、土留用に使用します。

特徴① あらゆる設計条件に対し、適切な底版を自由に選択できます。

特徴② 底版が独立しているので、据付が簡単。


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騒音の低減:構造的要因(蓋受け部を曲面)により、騒音防止に有効になります。

緩衝材が不要:騒音防止ゴム等の緩衝材を使用する必要がないです。

メンテナンスが容易:曲面のため蓋の取り外しが簡単です。


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NETIS掲載終了番号 CG-980014-VE

排水性舗装対応型側溝

北九州市認定建設リサイクル資材


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現在、街中の多くの一車線道路では、道路側溝に蓋をし、狭い道路をより有効に活用し、車の通行が安全に出来るようになってきました。

しかし、車の走行時における側溝蓋のガタツキによる騒音対策については、騒音防止ゴムなどを使用した側溝は、騒音防止の減少に一役買っていますが、騒音がなくなる訳でなく、ゴムの耐用年数が限られているため、完全に解決されているものではありませんでした。

リボーン側溝は、従前からの側溝形状の既成概念を振り払い、側溝の受けの部分と蓋の部分をアールにする事で、構造的に車の通行時による側溝蓋のガタツキ騒音の発生を減少させることができます。