大型積みブロック

0 

控え35cmの大型ブロックで、JISも取得しています。

間知ブロックより施工が早く簡単で、特殊な技術も不要です。


0 

特徴

1.残土処理の減少 2.コスト縮減 3.施工条件の緩和 4.資源循環型社会への寄与 


0 

盛土及び切土の土留において0.5㎡/個のブロックを使用し、基礎ブロックもプレキャスト化することにより、所定勾配の擁壁を構築する際の作業効率の向上及び、省力化を目的とした製品です。


0 

緑生擁壁は、法面の緑化と土留工を兼ねた練石積擁壁です。緑生ブロック間の胴込コンクリートに鉄筋を入れることにより鉄筋コンクリート擁壁となり、H = 5.00m 以上の擁壁にも使用可能です。タイプはⅠ・Ⅱ・Ⅲ型と控長さの異なるブロックがあり、擁壁の高さに応じて使い分けできます。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

小口止はプレキャスト製品を用意しています。1t用カップラーを使用します。5分水平施工で裏型枠は不要です。Ⅱ型専用の基礎ブロック製品も有ります。●協同組合準拠型 大型積ブロック TypeⅡは、表面寸法が幅1000・法長500の自立型ブロックです。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

小口止はプレキャスト製品を用意しています。1t用カップラーを使用します。5分水平施工で裏型枠は不要です。Ⅱ型専用の基礎ブロック製品も有ります。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

小口止はプレキャスト製品を用意しています。1t用カップラーを使用します。5分水平施工で裏型枠は不要です。Ⅱ型専用の基礎ブロック製品も有ります。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。


0 

練積タイプの大型積ブロックになります。

A形(基本)はノックアウト式で、水抜き形と兼用になり、2種類だけで組積みが可能です。小口止はプレキャスト製品を用意しています。専用施工金具も用意しています。勾配積み施工なので3分~1割が標準勾配です。



0 

●可撓性を有するもたれ形状の擁壁

●耐震性能・排水性能が高い多機能型擁壁

●安全性・環境性能・経済性・施工性も向上

●急速施工が安易で災害復旧に最適


0 

1個当たりの製品面積が1㎡の大型ブロックのため、安全性・施工性に優れ

、工期を短縮できます。

胴込めコンクリートをブロックの接合部分に打設することによりブロックが一体化され、より強固な擁壁が構築できます。


0 

●シンプルは1個/㎥の大型積みブロックで、施工の省力化が図れます

●景観が割石模様の力強い陰影を与え、周辺の環境に溶け込みます。


0 
  • 道路の1.5車線化等に最適です。
  • ワイドウォールブロックを4段積上げることにより、拡幅が可能です。また、宅地造成に使用すれば用地面積が広くなります。
    ※ワイドウォールブロックの積上げ段数は、条件に合わせて1段積~4段積まで対応可能です。
  • 地山掘削量が他工法と比べて大幅に減少でき、経済的です。
  • 地山傾斜のあるところでは、従来工法よりブロック高が小さくて済み、経済的です。
  • ブロック下段部には従来製品の大型積みブロックを使用します。
  • 【NETIS】:No.SK-050012-A(掲載期間/2014年10月まで)