大型積みブロック

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グリパック擁壁は、コンクリート二次製品と石材のみを使用し、現場での生コンクリート打設が不要です。排水性に優れ、環境に優しいといった空石積みの良さを残しながら、石積の技術が不要となる新しい工法です。


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施工性に優れた、レベロック(水平ブロック)です。 自立式の大型化した積みブロックで、表面は自然と調和する 石模様です。

NETIS・KK-080003-VE(掲載期間終了技術) JIS登録 認証番号 MA0507005


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特徴

1.残土処理の減少 2.コスト縮減 3.施工条件の緩和 4.資源循環型社会への寄与 


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従来の大型積みブロックと違って、控幅や法勾配を自由に変更でき、コンパクトでより軽量な形状に改良し、鉄筋を配置することで地震時の二次災害防止にも効果があることが確認された工場組み立て式の大型ブロックです。

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しずか(擁壁用)の特長  ポーラスコンクリート大型積プロックで、施工性・経済性に優れています。 控長が1m以上必要な場合は、ブロックと裏込コンクリートを一体化できる構造としているため、より強固な壁体を構築することができます。 ...

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控え35cmの大型ブロックで、JISも取得しています。

間知ブロックより施工が早く簡単で、特殊な技術も不要です。


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施工性に優れた、レベロック(水平ブロック)です。 自立式の大型化した積みブロックで、表面は自然と調和する 石模様です。

NETIS・KK-080003-VE(掲載期間終了技術) JIS登録 認証番号 MA0507005


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優れた構造安定性、優れた施工性、優れた経済性


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中空の箱状ブロックを積上げる事で擁壁を構築する、大型積ブロックです。


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緑生擁壁は、法面の緑化と土留工を兼ねた練石積擁壁です。緑生ブロック間の胴込コンクリートに鉄筋を入れることにより鉄筋コンクリート擁壁となり、H = 5.00m 以上の擁壁にも使用可能です。タイプはⅠ・Ⅱ・Ⅲ型と控長さの異なるブロックがあり、擁壁の高さに応じて使い分けできます。


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  • 道路の1.5車線化等に最適です。
  • ワイドウォールブロックを4段積上げることにより、拡幅が可能です。また、宅地造成に使用すれば用地面積が広くなります。
    ※ワイドウォールブロックの積上げ段数は、条件に合わせて1段積~4段積まで対応可能です。
  • 地山掘削量が他工法と比べて大幅に減少でき、経済的です。
  • 地山傾斜のあるところでは、従来工法よりブロック高が小さくて済み、経済的です。
  • ブロック下段部には従来製品の大型積みブロックを使用します。
  • 【NETIS】:No.SK-050012-A(掲載期間/2014年10月まで)

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  • MQSブロックは、表面寸法が幅1.25m・法長0.8mの1平米タイプの大型ブロックです。
  • ブロックは施工時に自立するように設計されています。(5分勾配時)
  • 従来型製品に比べ5倍~8倍の量の胴込コンクリートを使用するため、強固な練り積み擁壁を形成できます。
  • 水抜き孔は、製品の左右にノックアウトタイプの切り欠きを設けていますので、必要に応じて2~3平米に1ヶ所の水抜きパイプを簡単に設置することができます。
  • 国土交通省新技術情報提供システム【NETIS】においてVE登録、ならびにJIS認証も取得しています。
  • 【NETIS】:No.HR-080006-VE(掲載期間/2019年3月まで)
  • 国土交通省策定の「美しい山河を守る災害復旧基本方針(平成26年3月)」で規定されている明度6以下に該当するブロックです。
  • 塩害地域でも使用可能なブロックです。(一部製品を除く)

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ヘイベック間知石DCは即時脱型(DryCast)製法の1㎡の大型ブロックです。

連続性のある間知石模様が大型ブロックを感じさせない間知石積みのような景観を作り出します。また、機械施工による施工性の良さと、施工現場の合理化とスピードアップ、コストダウンを実現します。


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業界初の0.5m2規格のスプリットンブロックとして機械施工による施工性の良さと、小回りのきくサイズによるムダのなさからこれまでにない施工現場の合理化とスピードアップ、コストダウンを実現します。


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従来の大型ブロックを控え幅500以上〜3500で自由に変更ができ、より軽量な形状に改良しました。


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私たちNEP工業会は、コストと品質に徹底的にこだわり、人と自然との調和をテーマに、プレキャストコンクリート製品を通じて安全かつ住みよい環境づくりをめざしています。


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ガーディアンブロックは、鋼材の長さを変えることで形状の異なるブロックを形成することができ、それを組み合わせて積み上げることで、様々な擁壁を構築することができます。


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5分勾配、3分勾配に対応した大型積みブロックです。

壁体の構造は安定計算によって決定します。


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1.「道路土工―擁壁工指針」に準拠した大型積みブロックで、安定計算により現場に応じた控え厚を100mmピッチ(基本)で決定し、最適な断面で構築できます。

2.前壁に勾配(うらかたくん:5分)が付いているため、製品を水平に据え付けるだけで簡単に所定の勾配に構築できます。

3.工場にてインサートを埋込んだブロックと専用裏型枠(KCパネル)を現地にてセパレータを介して連結させ捨て型枠となるため、型枠の組みばらし工程が短縮されます。

4.胴込・裏打コンクリートの打設圧力はセパレータをブロックとKCパネルにつなぐ事で相殺するため、施工時に変位する恐れがありません。


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盛土及び切土の土留において0.5㎡/個のブロックを使用し、基礎ブロックもプレキャスト化することにより、所定勾配の擁壁を構築する際の作業効率の向上及び、省力化を目的とした製品です。