L形擁壁、逆T擁壁、控え壁式擁壁

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道路土工-擁壁工指針に準じ規格化されたL型擁壁です。

壁高 600mm~3000mmまで、100mm毎のサイズがあります。

設計条件により、底盤長をA・B・Cのタイプから選択できるので経済的な設計が可能です。

耐雪型ガードパイプやフェンス等の建込基礎が一体化されています。

基礎部の一体化により、歩道幅員や造成面積を大きく生かすことができます。


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道路土工-擁壁工指針に準じ規格化されたL型擁壁です。

壁高 600mm~5000mmまで、100mm毎のサイズがあります。

設計条件により、底盤長をA・B・Cのタイプから選択できるので経済的な設計が可能です。

壁高 600mm~5000mmまで、同一の天端幅(120mm)であるため、施工後の見栄えが良く、安定感が得られます。





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① 擁壁天端にガードレール(B、C種)が取付可能です。

② 道路幅員を最大限に確保することが可能です。

③ 専用吊り金具により、水平に吊り上げ施工できます。


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① 車道部の土留めに使用できます。

② 土質条件により3タイプをご用意しております。

③ 専用吊り金具により、水平に吊り上げ施工できます。


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宅地造成等規制法の改定(平成18年)に伴い、大地震(水平震度kh=0.25)に対応した国土交通大臣認定のプレキャストL型擁壁です。 擁壁高さは1.0m~3.0mまで100㎜ピッチで規格化し、コーナー(90°、135°)製品もご用意しております。


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擁壁高さH3.0m~5.0mの国土交通大臣認定の宅地造成用プレキャストL型擁壁です。 高さ3.0m以上のL型擁壁では唯一の認定擁壁であり、旧建設省建築研究所で耐震実験等を行い地震時の挙動を解析した結果を反映しております。


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擁壁高さがH0.5~5.0mの道路用L型擁壁です。 上載荷重は10kN/㎡(T-25相当)で、転落防止柵の取り付けが可能です。 また、0.5Hまでの背面盛土に対応でき、R60mまでの曲線施工も可能です。


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背面(地山)の掘削量を最小限に留め、それに伴い埋め戻し土量も少なくする事が可能なため、安定した地山の確保と土工費の縮減、工期縮減が図れます。


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背面(地山)の掘削量を最小限に留め、それに伴い埋め戻し土量も少なくする事が可能なため、安定した地山の確保と土工費の縮減、工期縮減が図れます。


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従来の現場打ち擁壁に比べて大幅な工期短縮や省力化を図ることができるL型用壁です。ガードパイプやガードレールの設置が可能です。


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大地震(水平震度kh=0.250)に対応し、皆様の財産である宅地を安心安全に構築できる擁壁が、ザ・ウォールⅡ(大地震対応型)です。

【特徴】

○国土交通大臣認定(宅地造成等規制法施行令第14条)を取得しているので、認定条件内であれば設計・計算等の手間が不要で、計画から認可までの期間を短縮でき、手続きも簡素化できます。

○直線部及びコーナー部製品共に、大地震対応の国土交通大臣認定製品です。

○製品規格高さはH=3mまで対応可能です。

○前面が垂直なので、敷地境界線まで土地を最大限有効に使用できます。

○コーナー部の角度を90°≦ θ<180°まで自由に設計できます。

○認定条件の範囲で擁壁の天端にフェンスを取り付けることが可能です。

○前面に表面化粧を施すことができます。(厚さ50mm まで)

○直線部製品のみ擁壁長を1.0mまで、短縮することができます。

○擁壁天端を製品天端から300mm以内の範囲で頭づめ又は勾配25%以下にて斜め加工が可能です。


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法面小段排水路と小段歩道擁壁が一体化した擁壁 擁壁前面にU240型水路、擁壁天端面に歩道柵用穴を設置した擁壁です。

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ゴールコンは、郷土沖縄に担う理想的な擁壁として開発され、安全で美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。


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車道用MLウォール2種の背面を額縁にして、軽量化したL形擁壁です。


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土質、上載荷重、背面土の断面により、必要な控え長さ(B寸法)を別途設計いたします。


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プレキャストL型擁壁と転落防止柵用の基礎を一体化させたフェンス穴付L型擁壁。


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歩道設置工事や道路拡幅工事に使用されるL形擁壁です。

道路土工「擁壁工指針」(日本道路協会)に基づいて設計されています。