ボックスカルバート

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CSBは施工条件に合わせてご利用いただくよう、Ⅰ型およびⅣ型を用意いたしました。

CSBの使用により工期が大幅に短縮でき、しかも経済的に安心して施工ができると確信しておりますので、これからの建設工事の発展にいささかなりとも寄与できるものと期待しております。

このCSB(遠心成形高強度パイプカルバート)は財団法人土木研究センターの土木系材料技術・技術審査証明(技審証第0705号)を受けております。


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CSBは施工条件に合わせてご利用いただくよう、Ⅰ型およびⅣ型を用意いたしました。

CSBの使用により工期が大幅に短縮でき、しかも経済的に安心して施工ができると確信しておりますので、これからの建設工事の発展にいささかなりとも寄与できるものと期待しております。

このCSB(遠心成形高強度パイプカルバート)は財団法人土木研究センターの土木系材料技術・技術審査証明(技審証第0705号)を受けております。


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全国ボックスカルバート協会、(社)日本下水道協会I類認定器材及びJISの規格認定製品で使い易い統一規格です。また道路土工にも準拠しており、安心してご使用いただけます。 協会規格以外でも同様の性能を持ったKCタイプもご用意しております。大型サイズには2分割、4分割の対応も可能です。


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NETIS 登録番号 CB-080009-VE

① DCJボックスカルバートは、2層構造の特殊ゴムリングを装着した差し口を受け口に差し込むのみで、高い耐震・水密性能が確保できるボックスカルバートです。

② DCJボックスカルバートにはK型とT型の2タイプがあり、用途で使い分けができます。

③ K型可とう性継手付ボックスカルバートは、製品個々に可とう性を有し十分な水密性能を確保できます。また地盤条件が良い場合には、地震動による抜出し量や屈曲角が小さいため、耐震性能を発揮します。

④ T型耐震性継手付ボックスカルバートは、「下水道施設の耐震対策指針と解説」((社)日本下水道協会発行)で記述されているレベル2地震動に対応した耐震性能を有し、護岸の移動等に起因する側方流動による液状化地盤の永久ひずみや人工改変地の傾斜地盤の永久ひずみに対し、継手部差し込み長を長くすることにより必要抜出し量を満足し、十分な水密性能が確保できます。

⑤ 製品個々の継手部で地盤変位を吸収させることにより、構造物に発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜出し量及び屈曲角を小さくすることができます。

⑥ 特殊ゴムリングは、軟質ゴムを基材とし外側を硬質ゴムで覆う2層構造とすることにより、追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れ、地震動による抜出し時や屈曲後も高い水密性能(0.06MPa)を保持することができます。

⑦ 差し口を受け口に差し込むのみで高い水密性能を確保できるため、内目地工が省略でき施工性に優れています。


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① 全国ボックスカルバート協会の規格製品です。

② RCタイプは、JIS A 5372 I 類認証品として供給可能です。

PCタイプは、JIS A 5373 I 類認証品として供給可能です。

③ 日本下水道協会 I 類認定資器材です。詳細についてはお問い合わせ下さい。

④ (社)日本道路協会の道路土工カルバート工指針に準拠しています。


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CSB(Centrifugal Super Box-culvert)は、遠心力成形により管と基礎を一体化して現場での施工の省力化、工期短縮のためにプレキャスト化したもので、しかも遠心成形のため均一な品質で高強度な製品です。

CSBは使用目的及び自動車荷重と土かぶりに合わせてⅠ形からⅣ形までをシリーズ化しております。

また、呼び径1200~2000の大口径向けとしてペンタボックスがあり、超高土かぶりに対する工法としてHi-CSBがあります。


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CSB(Centrifugal Super Box-culvert)は、遠心力成形により管と基礎を一体化して現場での施工の省力化、工期短縮のためにプレキャスト化したもので、しかも遠心成形のため均一な品質で高強度な製品です。

CSBは使用目的及び自動車荷重と土かぶりに合わせてⅠ形からⅣ形までをシリーズ化しております。

また、呼び径1200~2000の大口径向けとしてペンタボックスがあり、超高土かぶりに対する工法としてHi-CSBがあります。


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CSB(Centrifugal Super Box-culvert)は、遠心力成形により管と基礎を一体化して現場での施工の省力化、工期短縮のためにプレキャスト化したもので、しかも遠心成形のため均一な品質で高強度な製品です。

CSBは使用目的及び自動車荷重と土かぶりに合わせてⅠ形からⅣ形までをシリーズ化しております。

また、呼び径1200~2000の大口径向けとしてペンタボックスがあり、超高土かぶりに対する工法としてHi-CSBがあります。


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① PCボックスカルバートは直接、変動荷重(活荷重)の影響を受ける頂版ならびに底版

にプレストレス導入を行い、部材をプレストレストコンクリート構造として、特に鉄筋コンク

リート製品の欠点であるひびわれ発生を無くし、衝撃および繰返し荷重に対する抵抗をも

増大した製品であります。


② 製品は据付後縦方向にもプレストレスを導入し(連結工法)相互緊結する事により製品

を一体とし、不等沈下等を防止すると共に製品ジョイント部分には特殊ジョイント材を使用し

て、この縦方向のプレストレスによって漏水防止を行っております。


③ 製品ジョイント部にてTB(タッチボンド)工法(耐震性接着継手工法)を使用する事により

レベル2地震動や永久ひずみなどの地盤変位に高い水密性を確保したまま追随出来るボッ

クスカルバートも製造可能であります。

下水道整備や道路整備など、都市開発に欠かせないのがこの製品です。プレキャスト製品のため、現場打ちに比べて工期が大幅に短縮できるのも大きなメリットですが、近年では大型化と軽量化を実現し、さらなる工期の短縮と、コストの軽減にも貢献しています。また、当社は製品製造だけでなく、製品の施工方法についても技術革新を進め、企画開発から完工まで、トータルにサポートする体制を整えております。下水道整備や道路整備など、都市開発に欠かせないのがこの製品です。プレキャスト製品のため、現場打ちに比べて工期が大幅に短縮できるのも大きなメリットですが、近年では大型化と軽量化を実現し、さらなる工期の短縮と、コストの軽減にも貢献しています。また、当社は製品製造だけでなく、製品の施工方法についても技術革新を進め、企画開発から完工まで、トータルにサポートする体制を整えております。



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台車を使用してボックスカルバートを設置位置まで移動し、備え付けのジャッキとスライド機構により据え付ける工法で、クレーンを必要としません。


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通常のボックスカルバートにIB可とうゴム輪とコーナー部に特殊パッドを取付けることで、縦連結施工せずに抜け出し量10mmまで耐震性を確保します。


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通常のボックスカルバートにIB可とうゴム輪とコーナー部に特殊パッドを取付けることで、縦連結施工せずに抜け出し量10mmまで耐震性を確保します。


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日本道路協会が発刊する道路土工カルバート工指針に、1999年、全国ボックスカルバート協会規格と日本PCボックスカルバート製品協会規格が、道路土工カルバート工指針規格として掲載されたものです。


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日本道路協会が発刊する道路土工カルバート工指針に、1999年、全国ボックスカルバート協会規格と日本PCボックスカルバート製品協会規格が、道路土工カルバート工指針規格として掲載されたものです。


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より低コストのボックスカルバートを提供したい、という想いから、薄版厚化した軽量型ボックスカルバートの規格です。製品同士のジョイントには、施工しやすい「落とし込み式」を採用しています。


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より低コストのボックスカルバートを提供したい、という想いから、薄版厚化した軽量型ボックスカルバートの規格です。製品同士のジョイントには、施工しやすい「落とし込み式」を採用しています。




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部材厚の薄肉化を図り、全体の軽量化を行いました。その結果、従来対応出来なかった大断面の対応が実現しました。継手構造は側壁部PC連結、底版部ヒンジ連結としています。