北海道、開発局、縁石
歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック
歩道と車道の境界に使用するJIS規格の歩車道境界ブロック
JIS A5371
目地材、ガイドピンを使用することで、製品の誘導連結、一体化、不陸防止を図れます。
JIS A5371準拠の歩車道境界ブロック
JIS A 5371 推奨仕様 B-2
歩道と車道の境界に使用するJIS規格のブロック。
L型側溝、落ちふた式U形側溝、上ふた式U型側溝、歩車道境界ブロック
その他、乗入・切下げ等も製造しております。
駒止めブロック
JISA5371 推奨仕様 B-2
開発1型、札幌市1型縁石
開発2型、札幌市2型縁石
開発導水、札幌市3型縁石
①乗入れブロックに切下げ用縁石とのすり付け形状を付与することにより
施工時に行うモルタルでのすり付け作業が不要となり、作業の省力化が図れる。
②すり付け部が本体と一体化していることで、すり付け部破損のリスクが低減され
タイヤを損傷する等のリスクが減り、安全性の向上が図れる。
従来のコンクリート製品の一部をカットし、突起を付けた特殊な形状としたことで、雑草の成長を許さず、また種子を入り込ませないブロック。
歩車道境界ブロック