境界ブロック

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歩道と車道の境界に使用するJIS規格の歩車道境界ブロック

JIS A5371


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歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック


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歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック


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特別な資材を全く必要とせず 、ブロック形状を変えただけで防草効果を持つコンクリートブロックである。

しかも後の除草メンテナンスが不要。植物の性質を利用した今までにない全く新しい防草技術である。


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歩道と車道の境界に使用するJIS規格(A5371)準拠の歩車道境界ブロック



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①乗入れブロックに切下げ用縁石とのすり付け形状を付与することにより

 施工時に行うモルタルでのすり付け作業が不要となり、作業の省力化が図れる。

②すり付け部が本体と一体化していることで、すり付け部破損のリスクが低減され

 タイヤを損傷する等のリスクが減り、安全性の向上が図れる。



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L型側溝、落ちふた式U形側溝、上ふた式U型側溝、歩車道境界ブロック


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開発1型 縁石 開発2型 縁石 開発導水 縁石

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開発1型、札幌市1型縁石

開発2型、札幌市2型縁石

開発導水、札幌市3型縁石



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植物の屈光性と屈地性を考え、植物自身が成長を止めてしまう形状となっています。そのため、除草メンテナンス作業が不要となります。

除草薬剤を必要としないため、環境に優しく安全な製品となっています。


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植物の持つ屈性に着目し、従来のコンクリート製品に切欠けを設けることにより、道路の構造物が作る目地部からの雑草成長を抑制する工法です。従来の防草対策が不要となり多くの経済効果や環境負荷に貢献しています。


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雑草防止工法はアスファルトとコンクリート境界部に繁茂する雑草の成長を抑制する工法です。


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従来のコンクリート製品の一部をカットし、突起を付けた特殊な形状としたことで、雑草の成長を許さず、また種子を入り込ませないブロック。