自在R連続基礎は「車両用防護柵」に使用する、コンクリート製の連続基礎です。
自在R連続基礎H型は、自在R連続基礎(NETIS CB-050040-VE ※2016年度まで登録)の、高規格防護柵(S種)に対応する製品です。
市街地交差点部などにおいて、情報BOXなどにより土中式建込が出来ない場合があります。本製品は従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを低くし、より浅い埋設しか出来ない現場へも対応を可能としました。
RS基礎は、路肩部に「車両用防護柵」を設置する際に使用する、コンクリート製の連続基礎です。