●控え幅を500~5000迄自由に変更することが出来るため、安定幅を無駄なく選択でき、又背面を裏型枠として兼用できるので、スピードアップ、コスト削減を図れます。
●従来の大型ブロックと比較し製品重量が軽量になっており、小型クレーンでの施工も可能となります。