RCボックスカルバート（SCVⅠ型）のコンクリート設計基準強度を上げ、部材寸法を薄くして軽量化を図った形状です。
一体型では施工できない狭小地での施工が可能となります。
最小幅600×内高600から最大幅2,500×内高2,500まで対応しております。
SCVⅠ型；全国ボックスカルバート協会規格準拠製品。
小径道路横断用ボックスカルバートです。
底部インバートコンクリートを現場打ちすることで、自由な水路勾配を設ける事が出来る勾配自在型縁石組み合わせタイプの函渠型側溝です。
エプロン幅500mmの軽量型函渠型側溝です。
逆Ｌ型擁壁で、H3100mm～H5000mmまで10cmピッチでご用意いたします。
逆Ｌ型擁壁で、H500mm～H3000mmまで10cmピッチでご用意いたします。
宅地造成等規制法第15条の規定に基づく建設大臣により認定を受けたＬ型擁壁です。
中規模地震（kh=0.20)に対応しております。
底版鉄筋突出しタイプで場所打ち底版の一体化が図れます。
H3100mm～H6000mmまでご用意いたします。
安全で合理化にスリム化した軽量タイプですので、安価で且つ天端勾配自在です。（0～10%）
プレキャストL型擁壁と転落防止柵用の基礎を一体化させたフェンス穴付L型擁壁。
Ｍ桝 30専用歩車道境界ブロック
安全性、機能性、施工性を追求したスリット側溝です。
