出品者の商品件数: 9

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  • 道路の1.5車線化等に最適です。
  • ワイドウォールブロックを4段積上げることにより、拡幅が可能です。また、宅地造成に使用すれば用地面積が広くなります。
    ※ワイドウォールブロックの積上げ段数は、条件に合わせて1段積~4段積まで対応可能です。
  • 地山掘削量が他工法と比べて大幅に減少でき、経済的です。
  • 地山傾斜のあるところでは、従来工法よりブロック高が小さくて済み、経済的です。
  • ブロック下段部には従来製品の大型積みブロックを使用します。
  • 【NETIS】:No.SK-050012-A(掲載期間/2014年10月まで)

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  • プレガードは、基準改訂された「車両用防護柵標準仕様・同解説」、「道路土工-擁壁工指針」の基準に対応したプレキャストガードレール基礎です。
  • BC-20の場合、内カーブ7m、外カーブ18mに設置可能。(底版長B=1000使用時)
  • 道路縦断勾配に対しては12%まで、ガードレール支柱の垂直設置可能。
  • プレガードの背面側に側溝や標識を配置する計画にもご使用頂けます。

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  • 道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。
  • H500mm~H3000mmまで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、各種設計条件(レキ質土用、砂質土用、粘性土用)に最適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能です。
  • 道路の縦断勾配なりに擁壁天端を、専用カッターを使用して任意(縦断勾配10%以下)にカットできます。
  • ISO9001を認証取得した工場製品を機械化施工する事により、現場作業が大幅に短縮され、施工能率の向上、工事の省力化が図れます。
  • 国土交通省を始めとする、公共工事に多くの納入実績があり、その安全性が確認されております。

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  • MQSブロックは、表面寸法が幅1.25m・法長0.8mの1平米タイプの大型ブロックです。
  • ブロックは施工時に自立するように設計されています。(5分勾配時)
  • 従来型製品に比べ5倍~8倍の量の胴込コンクリートを使用するため、強固な練り積み擁壁を形成できます。
  • 水抜き孔は、製品の左右にノックアウトタイプの切り欠きを設けていますので、必要に応じて2~3平米に1ヶ所の水抜きパイプを簡単に設置することができます。
  • 国土交通省新技術情報提供システム【NETIS】においてVE登録、ならびにJIS認証も取得しています。
  • 【NETIS】:No.HR-080006-VE(掲載期間/2019年3月まで)
  • 国土交通省策定の「美しい山河を守る災害復旧基本方針(平成26年3月)」で規定されている明度6以下に該当するブロックです。
  • 塩害地域でも使用可能なブロックです。(一部製品を除く)

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  • 道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。
  • H3100mm~H7000mmまで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、各種設計条件(砂質土用、粘性土用)に最適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能です。
  • H5100mm以上は、運搬上の制約を考慮し製品部底版長をB2500にて製造し、現場設置後に現場打鉄筋コンクリートにて底版を打継ぐ構造となっております。
  • ISO9001を認証取得した工場製品を機械化施工する事により、現場作業が大幅に短縮され、施工能率の向上、工事の省力化が図れます。
  • 国土交通省を始めとする、公共工事に多くの納入実績があり、その安全性が確認されております。

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  • 道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。
  • H900mm~H3000mmまで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、各種設計条件(砂質土用、粘性土用)に最適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能です。
  • 内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能です。(H900mm~H3000mm)
  • 全てのサイズにおいて、壁面に標準デザインとして岩模様を施した“デザインミルウォールⅡ”をご用意しております。
  • ISO9001を認証取得した工場製品を機械化施工する事により、現場作業が大幅に短縮され、施工能率の向上、工事の省力化が図れます。
  • 国土交通省を始めとする、公共工事に多くの納入実績があり、その安全性が確認されております。

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プレガードは、基準改訂された「車両用防護柵標準仕様・同解説」、「道路土工-擁壁工指針」の基準に対応したプレキャストガードレール基礎です。