道路土工-擁壁工指針に準じ規格化されたL型擁壁です。
壁高 600mm~3000mmまで、100mm毎のサイズがあります。
設計条件により、底盤長をA・B・Cのタイプから選択できるので経済的な設計が可能です。
耐雪型ガードパイプやフェンス等の建込基礎が一体化されています。
基礎部の一体化により、歩道幅員や造成面積を大きく生かすことができます。
壁高 600mm~5000mmまで、100mm毎のサイズがあります。
壁高 600mm~5000mmまで、同一の天端幅(120mm)であるため、施工後の見栄えが良く、安定感が得られます。
「独立型防護柵基礎」
プレキャストガードレール基礎