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●RSパネル工法は、コンクリートパネル製残存型枠を前・背面側で、上下パネルを2~3ケ所専用固定治具で固定して構築する工法です。
●RSパネル工法を採用することで、従来の木製型枠で実施されていた型枠解体・型枠固定するサポート鉄筋の設置と溶接作業を無くし、
施工性の向上と工期短縮が実現できます。