■自在な角度調整 ■工期の短縮 ■施工性の向上 ■廃材の削減
従来のカーブや交差点の巻き込み部での、側溝施工において、直線工事では本来必要の無い製品のカットや型枠組立作業、それらによる工事の長期化、廃材の増大、渋滞や安全面の問題がありました。フレキシブル側溝は施工業者・設計者・発注者・使用者(住民)の皆様が直線と同じように施工しやすく安全で早く、そして美しく仕上がります。さらに廃材削減や粉塵の抑制など、環境面も考慮した製品です。
直線部(自由勾配可変側溝等)→曲線部(フレキシブル側溝)
■ 『フレキシブル側溝inラウンドアバウト』動画
フレキシブル側溝が信号機の無い環状交差点のラウンドアバウトで採用されてきていますのでご紹介します。
フレキシブル側溝 in ラウンドアバウト - YouTube
■「カット施工」と「現場打ち型枠施工」と『フレキシブル側溝』の状況比較です。
fwvs_warituke_pdf.pdf (hana-ken.co.jp)
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