構造的要因(蓋受け部分を曲面)により、確実に騒音を解消できます。
騒音防止ゴム等の緩衝材を使用する必要がありません。
蓋のガタツキによる磨耗・角破損がなくなります。
本体と蓋の隙間の砂等の要因でのガタツキがなく、むしろ安定させる要因となります。
本体の蓋受け部が曲面のため側溝清掃が用意であり、異物も溜まりません。
この側溝敷設に関し特殊な施工技術は必要ありません。
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3D-PDF (リボーン側溝_Rタイプ_R4-30.pdf, 10 Kb) [ダウンロードする]
3D-PDF (リボーン側溝_RHタイプ_RH4-24A.pdf, 10 Kb) [ダウンロードする]