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①乗入れブロックに切下げ用縁石とのすり付け形状を付与することにより
施工時に行うモルタルでのすり付け作業が不要となり、作業の省力化が図れる。
②すり付け部が本体と一体化していることで、すり付け部破損のリスクが低減され
タイヤを損傷する等のリスクが減り、安全性の向上が図れる。
新潟県
①乗入れブロックに切下げ用縁石とのすり付け形状を付与することにより
施工時に行うモルタルでのすり付け作業が不要となり、作業の省力化が図れる。
②すり付け部が本体と一体化していることで、すり付け部破損のリスクが低減され
タイヤを損傷する等のリスクが減り、安全性の向上が図れる。